上半身がカーッと暑くなって触れると分かる程度に汗ばんでくる

私の更年期障害の症状


53歳の専業主婦です。

更年期と言えばよく耳にするのが、ホットフラッシュと言う症状ですよね。

時や場所を選ばず上半身が汗で覆い尽くされるという何とも言いようのない、本当に経験した者じゃないと分からない困った症状です。

これって、日中に起こるものだと何となく思っている人が多いと思います。

実は、私もその1人でした。

人目を憚らず突然滝のように流れる汗に、その場と取り繕うのに苦労するというのが、以前の私が想像していたホットフラッシュの現場でした。

でも、時と場所を選ばないと言うことは、真夜中にも起こり得るんです。

私が自身の症状がホットフラッシュであると気付いたのは、こういう思い込みがあったせいもあって、随分時間がたってからでした。

元々寝付きも悪くて夜中に何度も目が覚めるタイプだったというのもありますが、夜中に目が覚めた時に、体が熱いことに気付いたのは今から7年ほど前になります。

当時は、フルタイムで立ち仕事をしていたので、その疲れもあっての寝汗や寝苦しさだと思っていました。

でも、冷え症なのに、真冬の深夜に布団の中から這い出たいような暑さを感じるっていうのは、おかしいですよね。

今から思えば、そう思った時点で、本当は更年期障害を疑うべきだったんです。

冷え症だから、暖かいパジャマを着てヌクヌクと寝るのが習慣になっていましたが、いつのまにかそれが苦痛になってきていました。

薄いパジャマで寝ると寝つきが悪くなりますし、暖かいパジャマで寝ると夜中に大汗を掻いて気がL羽目になります。

ほぼ、毎日同じ症状に悩まされるということは、疲れの程度には関係ないんじゃないだろうかと。

そういうことを、約2年程繰り返してこれはもしかして・・・と思ったわけです。

これが、噂に行きくホットフラッシュかもしれない。

妙な話ですが、ホットフラッシュの起きる前に目が覚めるんです。

そして、次の瞬間主に上半身がカーーッと暑くなってきて、触れると分かる程度に汗ばんでくるんです。

夜中の布団の中ですから、日中に起きるより人目を気にせず楽だという考え方もあるかもしれませんが、ほぼ毎夜1~2回はこの症状で目が覚めることも結構な苦痛です。

最近では、開き直って枕元にタオルを置いて、目が覚めて体が熱いと感じたら、季節関わらず掛け布団をバサッバサッと煽って、籠った熱を逃がすようにしています。

更年期障害は、自分でコントロールが効かないことで有名ですが、その症状の1つであるホットフラッシュも日中に起きるとは限らないと言うことも覚えていてほしいです。

時と場所を選んでくれないもの、それが更年期障害です。

ホットフラッシュ 対策


洗髪中に薄目で鏡をのぞきこむと頭頂部にスポットライトが当たっている